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クロコダイルの「サッカー日本代表に物申す!」

長年サッカーに携わってきたクロコダイルがお送りするサッカーブログ!!日本代表について物申す!

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レアンドロの決定力!2ndステージの台風の目はヴィッセル神戸か?

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レアンドロ選手からのメッセージ - YouTube

7月11日、J1 2ndステージが開幕しました。2015年の移籍登録ウインドウは7月10日(金)~8月7日(金)に設定されており、最も話題となったの主力選手の移籍は柏のエースFW・レアンドロ選手の神戸移籍です。

日本で成長したストライカー・レアンドロ

レアンドロ選手は2005年大宮でJ1デビュー。翌年はJ2山形へレンタル移籍で23得点の活躍をし、2007年からは神戸で2年間プレーしました。今回の神戸移籍は古巣に戻った格好になります。神戸は昨年まで柏の指揮を取っていたネルシーニョが監督を務めているので、レアンドロにとっては生活面でも戦術面でも不安は全くないでしょう。

そのレアンドロ、2009年には2008年にアジアを制したガンバ大阪にステップアップする形で移籍し、アジアチャンピオンズリーググループリーグ6試合で10得点。J1でも21試合で11得点と活躍していたところ移籍金(違約金)7億5000万円でカタールへ移籍が決まります。

カタールでは1年目は大活躍するものの、その後は出場機会を失い、2012年の夏には降格危機に喘ぐガンバ大阪にレンタルで復帰。その後一端カタールに戻るものの、2014年から柏に完全移籍でまた日本に復帰し、2015年はアジアチャンピオンズリーグでもベスト8進出に大きく貢献しました。

この移籍の影響が2ndステージ初戦から顕著に

レアンドロを獲得した神戸は2ndステージ初戦から先発で起用。相手が降格圏で苦しんでいる清水ということもありますが、5-0という最高の結果で2ndステージのスタートを切りました。神戸の1点目はレアンドロペナルティエリア内で見事な反転からのシュートをGKが前にこぼしたところを森岡が押し込んだ得点でした。レアンドロも前半41分の3点目を自ら決め快勝に大きく貢献し、その存在の大きさを示しました。

一方レアンドロの抜けた柏は鳥栖に前半のうちに3点奪われ、後半2点取って追いすがるものの敗戦しました。両チームの明暗があまりにもくっきりとした2ndステージ初戦となりました。第2節で柏は横浜FMを下すも戦力に不安を残していることは否めません。

2ndステージの結果だけで年間王者になれる今期からのレギュレーション

神戸の1stステージは勝ち点19。勝ち点41の浦和との勝ち点差は22ですから年間勝ち点は17試合で追いつくのは至難の業です。しかし今期からのレギュレーションでは2ndステージ17試合の結果が1位なら年間勝ち点が低くても(降格でなければ)チャンピオンステージに進出し、年間王者になれるシステムです。

 このタイミングでの神戸の補強は理にかなっており、戦術や環境にすぐに対応できてJ1での実績抜群の選手を取ったのはうなづけます。最高の補強をして、最高の結果でのスタートを切れました。

 一方レアンドロの古巣である柏はACLとの並行で1stステージは勝ち点18で最下位清水との勝ち点差は僅かに5です。(清水は第2節で最下位脱出!)ACL準々決勝も心配になりますが、J1も降格圏争いに巻き込まれないか心配になってきます。ACL準々決勝の相手・広州恒大がブラジル代表MFパウリーニョを移籍金1400万ユーロ(約19億円)で獲得したと報じられているのとも対照的です。

夏の移籍期間の補強でどのチームにもチャンスがある

この期間に補強をして2ndステージだけ勝ちまくればチャンスがあるのですが、J1各クラブの動きはあまり活発ではありません。

大きな出入りがあったのはFC東京くらい。欧州など秋開幕のリーグからの移籍は今の方がしやすいことを考えれば少し残念です。

移籍ウインドウは8月7日まで開いています。特に柏は緊急補強が必要だと思います。

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トップ・アイキャッチ画像版権:レアンドロ選手からのメッセージ - YouTube VISSEL KOBE Official Siteより